甘いものを食べた後のお口の中はどうなるのでしょうか?
歯垢(プラーク)と呼ばれるばい菌の塊が、歯の表面についたままで、甘いものを食べると、
ばい菌はこれをエサにして酸を作り出します。
この酸が歯の表面のエナメル質を溶かし「虫歯」となるのです。
歯垢が多い人ほど、酸が大量に作られます。
ということは、歯磨きが不十分でお口の環境が悪い人は、
食後30分以上放置せずに、歯磨きを始めたほうがいいのです。
私たちのお口の中には、「唾液」があり、食事の後20~40分で酸性の環境を中和してくれています。
「酸蝕症」では食後30分してから歯を磨きましょうと言われるのは、この唾液の作用を利用してのことです。
です。育成システムがありますので、未経験でもやる気や情熱をお持ちの方であれば、活躍できる職種です。
当医院では採用選考に進む前に、チームの雰囲気や文化、現場の様子などを実際に体感していただけるように、
見学会(正味1時間程度)を行なっています。
毎週 月曜日 / 水曜日 / 金曜日の 11時30分〜13時 または 12時〜13時30分
*見学会の後、面談のお時間(正味30分程度)をご用意しております。
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