矯正歯科

矯正治療の時期と目標について

精密検査

矯正治療の開始の時期は、その不正咬合の種類と程度によって変わってきます。

おおよそ年齢によって、その治療目標が異なりますのでご理解ください。

相談 矯正治療の内容と流れについて説明します。(約20分)
費用:無料
精密検査 矯正治療を行うために必要な検査。すべての患者さんに行います。
費用:31,500円
治療説明 治療がどこまで必要か細かい説明をします。

第Ⅰ期治療…混合歯列期(乳歯と永久歯が混在している時期)

●治療目標

4前歯の整列

正中のずれの改善

6歳臼歯のかみ合わせの改善(上下顎のずれの改善)

●費用

〜40万円(税別)

調整料 5,250円/月

混合歯列期とは、乳歯と永久歯が混在している時期で、年齢的にはおおよそ6歳〜10歳位までの時期です。このステージでは、本格的な矯正治療はできません。ここでの治療は、咬合誘導(こうごうゆうどう)という永久歯を正しい位置で咬ませるためのかみ合わせ誘導法で、歯並びが悪くなるような因子をすべて除去し、正しく顎を成長・発育させるための装置をつける治療法です。この時期に治療を始めることで75〜85%の患者さんが永久歯を抜かずに矯正することができます。

第Ⅱ期治療…永久歯列期

●治療目標

歯の捻転の修正

永久歯全体の整列

●費用

〜80万円(税別)

調整料 5,250円/月(第Ⅰ期治療から始まった場合は差額になります。)

マルチブラケット(すべての歯にブラケットをつける)によるワイヤー治療です。 矯正治療は、永久歯が萌出(ほうしゅつ)してから動かします。乳歯から永久歯への交換には数年の時間差があります。したがって、第Ⅰ期の治療が完了した場合でも、その後に生えてきた永久歯に異常があれば第Ⅱ期の治療が必要になる場合もあります。

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