がん治療中の患者様への医科・歯科連携2011.9.12
がん治療中の患者様のお口のトラブルを少しでも軽減できるように、
歯科医も協力することで、安心して治療を続けてもらえるようにとの思いで
医科・歯科の先生による連携が始まりました。
〔がん治療中のお口のトラブル〕
・口内炎
・知覚過敏
・虫歯の多発
・口腔内乾燥
がん治療中の副作用 ワースト1:口内炎
現在、がん治療は外科手術を除き、放射線治療も化学療法(抗がん剤治療)も通院で行うことが多くなっているようです。
治療期間は数カ月にわたり、間隔をあけながら、状態を見ながら
予定させたセット数(クールと呼ぶ)をこなしていくのです。
この間に、副作用が強く現れ、体調をくずしたり、食事がとれなくなって体力が落ちてしまうと治療が中断されたり、延期されて、予定された治療効果が期待できなくなることも
あるそうです。
通院でのがん治療の結果は、治療中の患者様のQOLの変動に
影響されるといっても過言ではないようです。
がん治療中の副作用のワースト1は口内炎ですので、私たち歯科医療者もしっかりと
患者様をサポート出来るように担当の医師の方とともに、QOLを上げ、食べられる
お口づくりに積極的にご協力させて頂きます。
すべての患者様に「輝く笑顔をあなたに!」をお届けできるように、
スタッフ一同、日々、研鑚を続けていきますので、現在治療中の方、ご家族の心配など
ございましたら、いつでもスタッフにお声をかけて下さい。
2011.9.12
院長
大久保純子


