矯正歯科とは
当医院における矯正治療のコンセプト
当医院では成長に合わせた矯正治療を行うことで、できる限り"歯を抜かない"矯正を行います。
成長が止まってから歯を抜くのではなく、歯並びが気になった時に必要な矯正治療を行うことで、よりあなたらしい
口元を創っていけると確信しております。
そのため、症例により、
床矯正とワイヤー矯正を組み合わせてご提供いたします。
■■矯正治療は不正咬合を正常咬合にする歯科治療です。■■
歯並びが悪いと
- 歯を清潔に保つことが難しくなります。
歯と歯の間に汚れがたまりやすく、歯みがきがしにくくなります。その結果、ムシ歯や歯周病にかかりやすく歯の寿命も短くなります。
- 上下の歯の噛み合わせが悪くなります。
噛み合わせが悪いと良く噛めないだけでなく、全身の姿勢のバランスをくずし、頭痛や肩こりなどの原因になることもあります。
- 健康な美しさが失われます。
美しい口もとと魅力的なスマイルは社会生活を送る上で大切です。自信をもって微笑むことのできる歯並びは健康な精神を育てます。
■歯を抜かない床矯正治療
※当医院の床矯正装置はすべて鈴木設矢先生のチェックを受けて
床矯正研究会のベテラン技工士が作業いたしますので、完成までに約2週間位かかります。
萎縮した顎にも2つのケースがあります。
床矯正の治療例1
顎が全体に萎縮しているケースは、歯が並ぶのに必要な顎の大きさまで拡げます。
歯が並ぶ顎の大きさを正しい顎の大きさの基準としています。歯が並ばない萎縮した
顎を正しい大きさに修正するのです。顔が大きくなるわけではありません。
床矯正の治療例2
臼歯部の咬み合わせが良好な状態で、前歯部だけが萎縮しているケースは、前歯部だけを拡げたいので、扇状に拡大します。
顎全体を拡大すると、臼歯部の咬み合わせが悪くなります。
※患者さんに合った治療、ワイヤー矯正も行っております。専門医 Dr.大貫氏(木曜午後)の診察になっております。
歯を抜かなくても、顎を拡げて歯の入るスペースは作れます。
歯は前方にも後方にも移動できます。
床矯正の治療例3
犬歯の生えるスペースがなかったり、前歯が反対に生えているケースは、
前歯を前方に移動しましょう。 前歯を前方に移動することで、上顎骨が前方に育成され、立体感のある顔貌になります。
床矯正の治療例4
臼歯部も後方移動することができます。ワイヤーの矯正治療では、臼歯部の後方移動は大変です。
臼歯部は、歯の根の数が前歯より多いのです。
床矯正治療は、動かない歯をアンカーにして、他の歯を移動します。
床矯正の治療例5
床矯正治療は、床の部分もアンカーになるので、臼歯部を後方に移動できます。大臼歯が移動したら、
ゴムを利用して、臼歯部を後方に移動します。
床をアンカーに利用することで、
さまざまな歯の移動ができます。
■ワイヤー矯正
歯のねじれや高さの違いが強い場合や床を入れているのがイヤな場合はワイヤー矯正をおすすめいたします。
歯の表面に小さな金属の板(ブラケット)をくっつけてそこに形状記憶合金でできたワイヤーを装着します。
最近はより自然に目立たないようにとセラミックのものもあります。ご相談ください。
当医院では矯正専門医(Dr.大貫)が担当します。